2014年10月21日火曜日

【CASE galleryより展示会のお知らせ】





タイトル:
ものものものも展 -北欧雑貨のある暮らし-



日時:
2014118() - 1116() 11:00 - 18:00 会期中無休 



会場:
CASE gallery
(渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F)



内容:
このたびCASE galleryでは、山田 啓介《ものものものも展 -北欧雑貨のある暮らし》を開催致します。お茶を飲むもの、花を飾るモノ、土を耕す物、、、様々なものを見て、触って、使って。使わなくなれば次の人へ。北欧の人から人へつなげる“もの”を想う文化に山田は影響を受けたという。「一つの〜、唯一の〜」を意味する“MONO”。今回ヴィンテージ食器を中心に、1000点を超える“MONO+もの”を展示、販売します。彼の選ぶ北欧から、暮らしに合う一点をお探しください。

山田 啓介
バイヤー。1980 年埼玉県生まれ。大学・専門学校を卒業後、建築デザイン事務所に勤務。退社後イギリスに留学し、ヨーロッパを周遊中に北欧を訪れる。暮らしの中に溶け込む北欧デザインに影響を受け、帰国後、1950 -1980年代に作られていたテーブルウェアを中心に、インテリア雑貨や日々のモノを取り扱う移動式雑貨店kupica を始める。
kupica HP:http://kupica.net



イベント:
118()9() 11:00-17:30 『ノルウェー+コーヒー+もの』 
ノルウェー・オスロにあるFUGLENの海外進出第一号店 “FUGLEN TOKYO”が2日間限定で出張カフェ「FUGLEN TOKYO in CASE gallery」をオープンします。また、オープンに合わせて12回のカッピングのイベントも開催します。是非ご来場下さい。

カッピングイベント  13:00〜、16:00〜

・会費:なし
・定員:なし(カッピングのイベントは人数によって、制限させていただく場合がございます。)




1115() 14:00-15:30 トークイベント『北欧雑貨のある暮し-北欧ヴィンテージの選び方、集め方-
北欧ヴィンテージ雑貨好きの建築家 増沢幸尋さん・啓子さんご夫妻とデザインジャーナリスト 萩原健太郎さんをお招きし、山田啓介さんとCASEgallery 湯川年希とで北欧のヴィンテージについてお話しいただきます。是非ご参加下さい。

・会費:なし

・定員:30名

※予約方法はmail@casedepon.comまでメールにてご連絡下さい。
件名は「11/15トーク」、本文は「代表者氏名、ご連絡先、参加人数」。以上をご記入下さい。



企画:kupica・有限会社ケース
グラフィック/会場構成:坂元夏樹(大塚いちお事務所)




- お問合せ -
CASE gallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
TEL:03-5452-3171
MAIL:mail@casedepon.com



2014年10月3日金曜日

東日本大震災チャリティー・九州発『北欧展 in TOKYO 2014』ボランティアスタッフ募集



CASE galleryでは来る九州発北欧展に向けましてボランティアスタッフを募集します。

条件:
北欧が好きな人。経験は問いません。将来北欧に関わる仕事を目指す方歓迎します。

内容:
PR、プロモーションスタッフ。
会場運営スタッフ。
編集スタッフ。

場所:
CASE gallery
(東京都渋谷区大山町18-23 コートアネックス大山町1F)

時間:
基本 10:00-17:00  (応相談)

雇用形態:
ボランティア
※交通費支給

採用人数:
2〜3名

募集概要:
CASE galleryでは、12月3日から12月7日まで開催される東日本大震災チャリティー・九州発『北欧展 in TOKYO 2014』をサポートしてくれるボランティアスタッフを募集します。北欧が好きな方、イベントが好きな方、これからイベントの企画などをやっていきたい方などなど。企画段階からの参加も可能です!是非、ご応募お待ちしております!!

お問合せ :
CASE gallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
Tel:03-5452-3171 Mail:mail@casedepon.com
HP : 
www.casedepon.com
FB:
http://www.facebook.com/case1823